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Dreamport2008 in 横浜レポ

東風南亭メンバー3人(倉木、ヨロズナ、えいてん)で、
「Dreamport2008 in横浜」行ってきました。

<開幕まで>


今までサンホラ関連で行ったイベントは・・・
・Elysion DVD上映試写会(原宿・ラフォーレ原宿)
・「Sound Horizon Live Tour 2006 -第一次領土拡大遠征-」
 (大阪・SUN HALL)
・ROMAN DVD上映試写会(調布市グリーンホール)
・「Sound Horizon Live Tour 2007 -第二次領土拡大遠征-」
 (東京・中野サンプラザ)
なので、今回で5回目になります。
しかも今回は、梶浦由記さんとの合同となれば・・・期待せざるを得ません。

個人的に梶浦由記さんだとこの辺りが聴ければなーと思っていたのが,
・oblivious
・君が光に変えていく
・傷跡
・nowhere
・Silly-go-round

Sound Horizonはいつも通りの展開かなと予想してました。

会場についたのは、16:00開場よりも少し遅めの16:15分過ぎ。
みなとみらいなんて久しぶりだなーという感じで歩いていると、何か凄い行列が出来上がってました。
中野サンプラザの時も結構人数がいるなーとは思っていたのですが、ホールも大きい分人の数も半端ない感じでした。

少々予想外だったのは、コスプレがそんなにいませんでした。
聖地・中野サンプラザとかだと凄かったんですが・・・まぁ、今回はSound Horizonだけではないので、遠慮したのかなーと考えたり。

ホールに入ってグッズコーナーに山ほど群がる人をを見ながら、座席の確認と荷物を置きに中へ。
事前に見たところだと、2つ目のエリアの右のほうだったよな・・・と思いながら確認してもいまいちピンとこなかったので、案内の人に聞いてみると・・・

なんと、最前列!!

しかし!!ここで大きな問題が。
確かに最前列ではあるものの、端っこすぎて見えずらい+巨大なスピーカーが目の前に。
これは本番の時にどうなるか若干気になりながら、お土産を買いにグッズコーナーへ。

だいたいグッズとなるとTシャツとかを買う場合が多いですが、
今回3人で買ったのはこんな感じ。

倉木:クッキー+Tシャツ
ヨロズナ:クッキー+ストラップ
えいてん:Tシャツ+パンフ

かなり「ゴブレット」を衝動買いしそうになりましたが、そこは押さえました。
単品で5000円なら買ったかも。さすがに2個セット1万で買うのは金銭的にもきついので。凄くデザインが凝ってていい感じだったんですが。

そんな感じで席に戻り後は待つだけ・・・


<開幕~梶浦由記 Side>


00.instrumental
梶浦由記さんのピアノとREVO陛下のアコーディオンによる短いインストでした。

01.Oblivious(Kalafina/1st Single CD 劇場版「空の境界1・俯瞰風景」主題歌)
一曲目は新ユニットKalafinaのデビューシングルより「Oblivious」
劇場版「空の境界」でもおなじみのこの曲 残念ながらメンバーフル参加ではありませんでしたが、
それでも十分でした。
個人的には、スピーカーが近かったのでかなり耳にきました。
観客の動きがまばらで一部のエリアだけ立ってたのが印象に残ったので、
この曲ならば全員スタンディングでいいかもしれませんね。

02.傷跡(Kalafina/1st Single CD 劇場版「空の境界3・痛覚残留」主題歌)
おなじく劇場版「空の境界」より第3部のこの曲。
「oblivious」が来たので3連続で空の境界がくるかなとおもっていたのですが、
この2曲で結局おしまいでした。CD2曲目の「君が光に変えていく」も凄くいい曲なので、
ぜひ生で聴きたかったです。ちょっと残念。 さて、聴きたい曲が半分埋まって、次は何が来るのかなと思っていたら・・・

03.salva nos (NOIR O.S.T)
NOIRですか-!!これまた懐かしい作品を。
オープニングはALI PROJECTの「コッペリアの柩」だったなー
とか思いながら見ていると・・・
なんかボスキャラみたいな感じで一人登場(w
凄いソプラノボイスが印象的でした。
歌詞は以下の通りです。

Dominus Deus          
exaudi nos et misrere     
exaudi,Dominus        

Dona nobis pacem       
et salva nos a hostibus   
Salva nos,Deus       

Dominus exaudi nos
Dominus misreree     
Dona nobis pacem      
Sanctus,Gloria       

dona nobis pacem
a dona eis requiem
inter ovas locum
voca me cum benedictis
pie jesu domine,dona eis requiem
dominus deus,Sanctus,Gloria

Dominus Deus          
exaudi nos et misrere   
exaudi,Dominus         

Dona nobis pacem
et salva nos a hostibus
Salva nos,Deus



MC
梶浦由記さんのトーク。横浜という場所について思うところを。
山下公園が恋人の登竜門的な存在だったとか話してました。
あんまり話しすぎて、その前に出てきたソプラノの人の紹介を
忘れるというハプニングも。やっぱりラスボスといわれているそうです。
(ちなみに梶浦さんが中ボス)
マイクをはめるのに四苦八苦したりとかなり面白かったです。


04.key of the twilight (.hack//SIGN O.S.T)
「.hack//SIGN」の曲
「key of the twilight 」は作品中に出てくる、伝説のアイテムの名前だったかな?
比較的落ち着いた曲調なんですが、なぜかみんな立っていたので立つことに。
ちなみに歌詞は以下の通り。
Come with me in the twilight of a summer night for a while
Tell me of a story never ever told in the past
Take me back to the land
Where my yearnings were born
The key to open the door is in your hand
Now fly me there

Fanatics find their heaven in never-ending storming wind
Auguries of destruction, be a lullaby for rebirth
Consolations, be there
In my dreamland to come
The key to open the door is in your hand
Now take me there

I believe in fantasies invisible to me
In the land of misery, I'm searching for the sign
To the door of mystery and dignity
I'm wandering down, and searching down the secret sun

Come with me in the twilight of a summer night for a while
Tell me of a story never ever told in the past
Take me back to the land
Where my yearnings were born
The key to open the door is in your hand
Now take me there
To the land of twilight


05.vanity(梶浦由記ソロアルバム 「FICTION」)
ソロ名義のアルバムFICTIONの書き下ろし楽曲です。
けどFICTION持ってないので初めて聞きました。

MC(歌姫紹介)
今回の梶浦さんサイドに登場する歌姫紹介とバンド紹介でした。
神戸では下ネタに走りすぎたらしく、今回は「横浜の思い出」という
ベタなテーマにしていたのですが・・・結果は「これ以上言えない内容」とかもあったり

06.fake wings (.hack//SIGN O.S.T)

07.媛星  (舞-HiME O.S.T VOL.1)

08.目覚め (舞-HiME O.S.T VOL.1)

09.zodiacal sign (アクエリアンエイジ O.S.T)

※この4曲は私(倉木)が初めて聞いたのであんまり詳しくは書けません。
 後で、メンバーが補筆してくれるかもしれません。 MC
まだ登場していなかったもう一人の歌姫、YUUKAの紹介を梶浦さんがしてました

10.暁の車(FictionJunction YUUKA/ 機動戦士ガンダムSEED 挿入歌)
機動戦士ガンダムSEED 挿入歌の中では一番の名作ではないかと思います。
まさか生で聞けるとは思わなかったので大感激です。
なぜか、他の人がほとんど座っているのに、ぽつんと立っている人がいたのは何だったのかな?

11.nowhere(FictionJunction YUUKA/ MADLAX挿入歌
曲の名前よりも「ヤンマーニ」といった方が有名なこの曲。
実は「ヤンマーニ」ではないらしいですけどね。
梶浦サイドでは間違いなくこの曲が一番盛り上がったと思います。

12.Silly-Go-Round (FictionJunction YUUKA/ .Hack//Roots オープニング)
「ヤンマーニ」で盛り上がって最後の締めは神曲「Silly-Go-Round」
全部で12曲と非常に充実した内容でした。


<Sound Horizon Side>


梶浦さんが一人取り残された状態になっていると
陛下がいきなりなぜかスイカw
ステージでスイカを食うのははじめて見たw
陛下がゴブレットを2つ用意させて、神戸ではなかったリオンまで登場するという豪華っぷり
カメラに向けて「葡萄酒っぽい何か」を見せるシーンも
梶浦さんと乾杯。

と思ったら突然、「超←重↓力↑」の説明がw
これは1曲目からあの曲なのかと思っていたら・・・

01.即ち・・・光をものがさぬ暗黒の超重力(9th story CD「マーベラス超宇宙」より)

開幕から来ました。しかも初心者にもわかりやすく、
バックスクリーンに「Are you ready 3,2,1」とか「Once more」とか
表示されていたので、凄いやりやすかったんではないかと。
梶浦さんのファンは「いきなり何事だ?」と思ったかもしれませんが。
というか「9th Story CD マーベラス超宇宙」って妙にリアルな数値を使ってしまっているけど大丈夫かな?
ちなみに今回は飛ぶシーンだけを凝縮したちょっと短いバージョンでした。

MC
REVO陛下のトーク。
回数を増すたびにトークの量とうまさが増していくのが 凄いなと思います。
昔は殆どあらまりとじまんぐまかせでしたが、
今は、喋る、歌う、飛ぶ陛下ですからね。
今回は予算の都合上呼べなかった人をカヴァーしてメドレーをすると宣言。

02.朝と夜の物語(5th Story CD「Roman」)

Romanのコンサートには行ってなかったので、生でこの曲を聴くのは初めてでした。
曲の途中で次の曲に切り替わって、ここで流れてきたのは・・・

03.石畳の緋き悪魔 (「聖戦のイベリア」)

イベリアが来ました。ここでの大活躍はじまんぐ。
3人娘の一人として大活躍してました。ボーカルもしてましたし。
これもこれでいいなーと思っていたら激しいイントロと共に曲の名前が・・・

04.冥王(6th Story CD「MOIRA」)

完全新作来ました!!そして6th Story CDの名前が発表!!
「MOIRA」とはギリシャ神話の運命の3女神ですね。
果たしてどんなCDになるのか今から楽しみです。
曲調としてはかなり激しいナンバーです。
歌詞が聞き取れなかったのが物凄く残念。

MC
今回は「カバー」をテーマにして考えてきましたとのこと
「冥王」についての説明がちらほらと。
まず、メインボーカルはREVO陛下ではなく別な人になる
それからもう一人ソプラノ(1人はREMI)がいるという発表が
新規メンバーが増えるのでしょうか?

05.Baroque (4th Story CD 「Elysion」)
今回はJAKEと陛下のツインギターinstrumental verというしっとり聞かせる
曲になってました。確かにあのセリフは言うのは大変ですね

06.schwarzweiβ~霧の向こうにつながる世界~
(Collaborated Single「霧の向こうにつながる世界」/Vo. REMI)
この曲は第一次領土拡大遠征以来じゃないかと思います。霜月さんのボーカルではなく
REMIのボーカルになっていました。

07.さつきの箱庭
("Leviathan" Image Album「リヴァイアサン 終末を告げし獣」Vo.KAORI)
また物凄く懐かしい作品から出てきました。リヴァイアサンから曲を出すのもライブでは
初めてではないかと思います。今回はKAORIのボーカルとなってました。 08.Io mi chiamo...
(GUNSLINGER GIRL Image Album「poca felicità」/ vo.YUUKI)

リヴァイアサンから来たということで次は「ポカフェリ」に
さすがにセリフシーンはカットされてましたねw

MC (歌姫&バンドミュージシャン紹介)

歌姫とバンドメンバーの紹介でした。
カヴァーした楽曲の紹介を絡めつつ、バンドメンバーは一人一芸。
ここからフルメンバーで出来る曲をということで・・・

09.終端の王と異世界の騎士 (1st Maxi Single 「少年は剣を…」)

約一名歌うパートがなくて真ん中から出てきて踊って消えていった人(じまんぐ)が
いましたが、いるだけで存在感ありまくりでした。

10.死せる乙女その手には水月(instrument ver)(6th Story CD「MOIRA」)

ここでもう一曲新曲が!!
死せる乙姫といって少し恥ずかしがっている陛下がいましたw
今回はinstでしたが、これがどういう風にCDだと変わるのか気になるところです。

11.キミが生まれてくる世界 (1st Story Renewal CD 「Chronicle 2nd」)
ライブ等ではかなりおなじみのこの曲。ただし、この曲順でくるのは珍しい気がします
結構アンコール前のラストとかで使う場合が多いですが。

12.黄昏の賢者(5th Story CD「Roman」)
じまんぐパワー炸裂の楽曲。
今回ここまで殆ど出番がなかった分この曲にすべてをかけた感じでした
個人的にはスピーカーの方まで来てくれたので、再接近距離1m未満を達成して非常に大満足です
やっぱりじまんぐは凄い。

MC
みんなの意思をひとつにすると曲名が出てくると陛下が言ったその先には・・・
13.澪音の世界(Major 1st Album 「Elysion ~ 楽園への前奏曲 ~」)

これもおなじみな曲。けど今回はラストがこの曲という珍しい展開。
パレードとかYieldとかが出されなかったのが以外でした。
マリオネットは?と思ったんですが、神戸では出して横浜ではキミが生まれてくる世界に変えたようです






ここで舞台はいったん終了・・・






その後に来たのは・・・






ENCORE 01 緋色の風車 梶浦Mix(1st Maxi Single 「少年は剣を…」)

梶浦さんの歌姫とバンドで1st Maxi Single 「少年は剣を…」に入っている3曲を
MIXしたという何とも豪華な曲。左と右で歌っている曲が違うので、
ヘッドホンで聞いたら凄い面白いことになりそうです



続いて来たのは・・・



ENCORE 02 ヤンマニ(あんなに)一緒だったのに(機動戦士ガンダムSEED ED)

バカになりきったというのが一番正しい気がします。
もう大爆笑でした。Sound Horizonの豪華なメンバーでこれですからねー



そして最後の曲は・・・



ENCORE 03 砂塵の彼方へ…(Dream Port 2008 Main Theme)

今回、Revo陛下と梶浦さんが共同で作った作品。
コーラス部分を練習した後に全員で熱唱
あっという間の4時間のライブでした




<まとめ>


ライブとしては非常に曲目も充実していて楽しかったです。
ぜひ来年もあれば参加したいなーと考えています

ちょっと気になった点としては・・・
・端のほうは見にくかったのではないか?
 事実、うちらよりも端に3人ほどいたのですが、スタッフと交渉してましたし
・梶浦さんの曲でどう行動したらいいかわかっていなかった
 いつものサンホラーのノリで行って良いのかどうか少し迷いがみんなあったようで
 全体的におとなしめな感じでした。nowhereあたり位からかな?ノリノリになってきたのは。
・グッズの見積もりが少し甘かった?
 Tシャツ(Lサイズ)はかなり早めに完売してました。



大分長文になってしまいましたが。以上で。



■倉木 晶