四聖龍神録 紹介


今回は、C言語何でも質問サイトさんの「四聖龍神録」の紹介です。


難易度に関しては、beginner(未実装)とeasyとNormalの三種類です。
normalに関しては東方のhard位はあるかもしれません。
腕に自身がない方はeasyでするほうがよいと思います。
ステージに関しては全5面+Extraという仕様になっています。
※掲示板を見るとphamtasmを入れようとしているみたいです

アイテムについて



このゲームの大きな特徴として、RPG風の村の存在があります。
村ではアイテムが売っており、それぞれ能力を強化することが出来ます。


  斧が売っています。初期状態では買えませんが、easyをノーコンティニュークリアすることで購入できます



ドレスが売っています。これを買うと攻撃力の高いショットが撃てる属性に変身が可能になります。
攻撃力が物凄く高いので、最初に購入すると楽になります。



各種アイテムが売っています。強化される項目としては
①ボーダーラインを下に下げる
②自機の当たり判定を小さくする
③敵の当たり判定を大きくする
④喰らいボムの判定時間を長くする
⑤低速移動時のアイテムの吸収範囲を長くする
となっております。

ゲーム画面について



ほとんど東方と同じなので、東方がわかる方には説明は必要ないかもしれませんが・・・
独自の要素として、Ctrlキーで変身するのと、パワーMAX状態になると、パワーアイテムがお金に変わります
ボムに関しては風神録と同じようにパワーを1消費するタイプのものです。
また、ステージクリア時にはランクが表示されます。ミスを少なくし、ボムを撃たないとランクが高いようです。

ステージ紹介



Stage1「村人の期待を背負ひて」
難易度的には難しくはありません。

ボス シニダシウ神


ドラゲルフープ


水竜の作りし河


ラストスペル 結界と追跡





Stage2「万年紅葉樹の惑わし」
背景の紅葉のせいで敵弾が見えにくい部分があるので注意。

中ボス


神龍の唸り


龍神山脈の宴


ボス カツサン神


パージャーエリア



羽ばたきの乱気流



喜怒哀楽の渦



彼方へと繋がる希望



ラストスペル バーガトリーシールド

とりあえず今日はこれくらいで。残りも随時追加していきます。